お友だちとの関りを大切に

そろそろ令和3年度が終わりに近づいてきていますが、子ども達は1年を通して様々な経験をし、心も身体もずいぶんと成長したなと感じます。

りす組さんは、保育者との安定した関りを経て、少しずつ他のお友だちへも関心が持てるようになってきています。お友だちが遊んでいるおもちゃで真似をして遊んでみたり、お互いに「あーあー、うーうー」と会話をして笑い合ったりと、とても微笑ましい光景が見られます。

こあら組さんは、自分で身支度などできることが増えてきましたし、お友だちと一緒に同じおもちゃを使って遊べるようになってきました。特に、ごっこ遊びではお医者さん役、患者役などに成り切って遊んでいます。また、次にやることもしっかりと理解できていて、一日の流れもスムーズになってきました。

うさぎ組さんは、「かして・いいよ」などと言う言葉も多く聞けるようになってきましたし、少しずつお友だちや先生と会話をしながらごっこ遊びなどができるようになってきました。また、0,1歳のお友だちのお世話をしてくれる姿も見られますよ。

このようにお友だちとの関りを大切にすることで、思いやりの気持ちなどが育まれていくのですね。今年度も残り2ヶ月程となりましたが、今年度中に子ども達にどんな力をつけさせたいのかなどを考えながら、一人ひとりを大切にした保育・友だちとの関わり合いを大切にした保育をしていきたいです。