泥んことおひさまと自然の中で遊び、
こころと身体を育てる保育
attraction
新しくてきれいで素敵な園舎です。
外観も施設内も木の香りがして、太陽のぬくもりも感じられる2階の園舎です。
園児の部屋は奥までしっかり見渡せるので、職員の目が行き届きやすいです。また、シャワーやトイレ・汚物洗いも完備しています。ピアノや遊び場などもございます。
ひとりひとりに目が行き届くような保育をめざしています。素敵な園舎です。
19名定員で少人数ですが、子どもの人数に対して保育士を多く配置していますので、子ども達の思いを聴き、一方的に叱るのではなく、子どもひとりひとりに寄り添った保育をめざします。また、保育士は0歳から2才まで子どもの人権を尊重し、子どもの発達や年齢に合わせた言葉かけや働きかけをしながら、子どもの育ちを大切にします。
集中力を養います。
お母さんの胎内にいる時は羊水で包まれていたせいか?子どもは水あそびが大好きです。水は自律神経を鍛え、気道の粘膜を強くし丈夫にします。水、砂、土は形のない教材です。手指と足は突き出た大脳と言われ、大脳に刺激を送り、脳の発達を促します。お団子作りをしたり、裸足で泥んこ遊びをいっぱいすることで創造性も育ちます。
食べる力は生きる力。美味しい完全給食が食べられます。
北見市の栄養士さんによる統一献立です。調理室から美味しい匂いと、調理師さんが作っている様子が見られます。
季節に合わせた食欲をそそるようなメニューが沢山です。乳幼児期はしっかりと体を作る時期ですので、栄養のバランスの取れた給食が大切です。
リズム運動をを大切に保育に取り入れています。
ピアノの音や歌に合わせて、友達と楽しく身体を動かしながら、リズム感や瞬発力、平衡感覚、跳躍力、腹筋、背筋、腕の筋肉などの発達を促します。